2008/04/29

黄色のヘキサゴン完成!

黄色のヘキサゴンは”レター・ポケット”に仕上げて完成です。A4サイズが入る大きさ。はじめはバッグの予定でしたが変更しました。こんな事はよくあります。
生活で実用的なものを”キルトの世界”の持ち味で作ると部屋の雰囲気にあわないことがあります。部屋にあわせて統一感のある色で作るといいと思います。

2008/04/25

Collbie Caillat

心地よい風が吹いて
乾いた空気が気持ちいい。
”Collbie Caillat”の2007年デビューアルバム「CoCo」がこの季節に合ってる。
彼女は新世代のフォークシンガーで、名プロデューサー”Ken Caillat”の娘。
年齢を知ってビックリ!22歳なんて信じれない。
itunes USAのアルバムチャートでこのアルバムが№1に選ばれた!頷けます!
彼女は土臭さが無く 大人っぽいイメージで歌い上げています。
ローリン・ヒルが歌ったカバー曲「優しく歌って」を聴いてコルビー・カイラットはシンガーへの道を歩みます。

「優しく歌って」は”Roberta Flack”が一番ですが多くのシンガー達がカバーしています。名曲の中の名曲。
この歌は映画「About A Boy」のシーンの中でも流れます。
親子が自宅の中で歌うシーンとその子供が通っている学校で歌のコンサートがあり、その子がステージで歌うシーンです。
でも彼の”良き友である”男性が途中、彼の歌に飛び入り参加してきます、、、
日本でもネスカフェのCMで流れています♪~

2008/04/16

大切な曲

このアルバムに私は感情移入してしまった。”生きてて良かった!”と思わせてくれた。”U2”が好き。
毎日、音楽が聴けて私は幸せだなって♪ピアノが静謐さを感じさせてくれますが”U2”の魅力ある曲があってこそなんだからね!って誰かに伝えたい。大好きな「With or without you」は私の宝物です。このアルバムは"David air leon"という人が"U2"の曲をピアノソロで演奏しています。

2008/04/13

Joe Sample

今日は"Joe Sample"を聴きたくなった。変拍子の曲が好きなのでこのアルバムは私のお気に入りの一つ。
"Joe Sample"のピアノは強すぎず弱すぎずいい。
"The Crusaders"のピアニスト。

パトリシア・プティボン

昨日は東京オペラシティで”パトリシア・プティボン”のソプラノ・リサイタルに娘と行って来ました。パトリシア・プティボンは型にはまらない表現力で楽しませることを大切にしている感じでした。日本人の為のユーモアセンスは最高でした。38歳には見えないほどキュートな女性です。今回”本物”を見せたくて娘を連れて行きましたが、”良かった~”と連発!!娘はエリック・サティを楽しみにしていたけど、それよりもアーロン・コープランドの"小さな馬たち”が気に入ったらしい。でも”全部、良かった!”といわれて、また連れていってあげようと思いました。終わってから販売していたCDを買わず、ずーっと”本物”に感動したままの親子でした。。

2008/04/05

Piano

今日は仕事をするのか、かたづけをしたいのか、何をしたいのか分からないで時間が過ぎた。聴きたいアルバムは。。。ボーっと窓の外を眺めながら、このアルバムを聴いた。私はキース・ジャレットやチック・コリアも好きですがジョージ・ウィンストンのような素朴なソロ・ピアノも好きです。彼のピアノは人間味溢れる情感と自然から溢れ出る力が一体化していて、いつまでも時間が止まっていてほしい気分にさせてくれます。おかげでしばらく窓の外を見て時間が流れた。贅沢な一時。。。

2008/04/03

ピアス

私は洗練されたファッションが似合いません。アーシーな色を基本にした洋服が多いです。でもアクセサリーや靴、バッグ、ベルトなどでビビッドな色を使ってアクセントにしています。このターコイズカラーのピアスは素顔で過ごすときによく身につけています。。。自作のピアスです。私位の年齢になると肌の色に透明感がなく、他の部分に人の視線をそらす技が必要です。。でも私は年齢を重ねることが怖くなくなりました。”イタリアでは年齢は財産よ!”と映画「旅情」からの宿屋の女主人の台詞を聞いてからです。この映画は私の宝物オー!!!

カントリー

今日の選曲は”Julie Roberts”のセカンドアルバム。やっぱりアルバム・カバーが素敵ですね!美脚でブロンド美人のカントリーシンガー。力強い歌い方ですが落ち着いた雰囲気としっとりとした部分を感じられます。最近、カントリー曲を全く聴いていなかったのでこれで触発されました。

2008/04/02

サシェ

サシェとはハーブなど入れた袋の事。
私は余り布で簡単にザクザクと縫ってるだけ。
”ハーブがこぼれない程度に縫ってくださいね!”
あっという間に手作りの小物が出来上がり!
素敵な布はどんなに小さくなっても捨てれない。。。
最後はピンクッションの綿代わりにしたりして。。。
子供の頃、洋服を裁断した後の残り布を父親が持って
帰ってきてくれて、私の玩具代わりでした。お人形さん
の洋服など作っていましたが、縫い代の理屈がわからず、
外側に縫い代が出てるものでした。
今でもその時の事を思い出すと笑ってしまいます^^”

黄色のヘキサゴン

こんな感じで進行中!!