2008/08/31

High Fiive Quintet

最後の夏は
High Fiive Quintet
「Five Fon Fun」で飾ろう~。

カウントらしき声で始まる”Five For Fun”
かっこいいイタリアジャズグループ。

最後の夏はこれで決まり!!

Dave Brubeck

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変拍子好きの私。
私のお気に入りはDave Brubeck Quartet「Time Out」。
”Blue Rondo a la Turk”が好きですが”Take Five”を聴くと懐かしい。
4分の5拍子のリズムが特徴でかっこいい!また50年代音楽が好み。

そしてユーモアのあるジャケットがいい、これもDave Brubeckで「Dave Brubeck plays」。ジーンズにスニーカーはやめてちょっと素敵に生演奏を聴きに行きたくなった。一人でね。

2008/08/29

Jennifer Warnes

まだまだ続く雨の日。
豪雨で着ているものはびしょ濡れ・・
雨の日が嫌いにならないように
こうなったらいつまで雨探しが続くのか。
Jennifer WarnesはJoe Cockerと映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌を歌っている女性シンガーと言えば思い当たる女性達は絶対多いはず。映画の方も感動的なラストシーン。このアルバムにはこの主題歌は関係無いですよ。
まだまだ雨は止まない、「Famous Blue Raincoat」を聴きながら真夜中の一人の時間。オリジナルはLeonard Cohen ですがこのアルバムをきちんと聴いていなかったので雨のお陰でいいきっかけになりました。

2008/08/28

The Buggles

"ラジオスターの悲劇"を急に聴きたくなった。
リアルタイムに聴いた時、私は青春真っ只中。
バグルスのボーカル”トレヴァーホーン”はイエスのバンドメンバーになり、脱退後はプロデューサーとして活躍。

The Buggles「The Age Of Plastic」はジャケットも懐かしいい。何もかもがあの時代にもどった。

いつ聴いても私にとっては最先端でエネルギッシュ、最高の曲だあ。
音楽ってものは凄い力を持っているんだね!

2008/08/25

Keith Jarrett

雨は今日も続く・・

ジャズピアニストのKeith Jarrett。

アルバムの一曲目がいいとそれだけで納得してしまう。いやすべていいですよ。ときどきKeith Jarrettの声がさり気なく聴こえてきますが、それも良し。豊かな表現力で聴きはじめたら止まらなくなる。大切なお友達にプレゼントしたいと思うこのアルバム。Keith Jarrettの声はおまけ!ってことで。

2008/08/24

雨探し

今日も雨。

ちょっと雨探しをしていて
見つけたアルバム。

James Blunt「Back To Bedlam」、
でもメッセージ性の強い曲なので,なんとなく気軽に聴けない部分があって・・James Bluntはもともと軍人で、コソボ紛争時にNATO平和維持部隊としての経験がある。私はJames Bluntを魅力的に感じます。雨探しは5曲目の「Tears and Rain」、

雨のお陰で大切な事を考えさせられた。

2008/08/23

Gonzalo Rubalcaba

東京は雨。

ちょっと肌寒い。

Gonzalo Rubalcaba「Innner Voyage」
の中の"Yolanda Anas,Joan,Joao"は自分の子供たち。
一曲目を聴いた瞬間から気に入ったアルバム。アルバムカバーが素敵、ちょっとBill Evansの後ろ姿っぽく勝手にイメージしてしまった。Bill Evansの後ろ姿なんて見たこともありませんが・・Gonzalo Rubalcabaはキューバ出身のピア二ストですがジャンルや形式にこだわらない、独自のスタイル。私好み!
最近は雨が降ったり止んだりで、5曲目「Here's That Rainy Day」をうっとり聞きながらやっとゆっくりと雨の日を過ごしています。

そんなわけでわたしの”雨”探しが始まった。

2008/08/21

Jazz for a Rainy Afternoon

最近、東京は突然の雨だったり。

「Jazz for a Rainy Afternoon」
を聴きながら雨の日にはボーっと
一日を過ごしてみたい。

雨の日に是非、聴いてみてください。

2008/08/13

iKnow"First"

少し溜めてしまった学習アイテムを今日は頑張って終わらせて気持もスッキリ!!でもリスニングが残っているからもう一息!三日坊主にならないように。実は海外からのアクセスもあって、出来れば英語でブログがすらすら書けるようになりたい。
せっかく、遊びに来てくれているのに・・ちょっと欲張りかな。

2008/08/12

Art Pepper

今頃になって遊び疲れが出てきて
グッタリした一日を過ごしています。
目覚めにArt Pepper「No Limit」を聴いた自分の心理が分かりませんが。
Art Pepperはアルトサックス奏者の最高峰で問題があってそれとの闘いと音楽と振り返す人生でした。でもどういう人生であってもArt Pepperの魅力は変わらないので、そういう人の音楽で元気づけられてるわたしこそもっと頑張らないといけないのではと思ってしまいました。

2008/08/11

Both Side Now

今日はJoni Mitchellの
"Both Side Now"という曲だけを
何度も聴いていた。

2008/08/10

コンクリートのデザイン

今日は6時起き!

三井アウトレットパーク・コストコに出かけました。
私はなぜか路面のコンクリートに型押しされたデザインが気に入ってカッコイイお友達に”記念だよ!”と言って撮った写真。
視点を変えてみると、こんな所にキルトに使われるデザインがありました。

この日は二人とも満足して遊び疲れて帰って行きました。

2008/08/09

iknow "Again"

"iknow"を始めたばかりで、まだまだ基礎英語・ステップ1を勉強中~
今日までに終わらせる学習アイテムがやっと終わり,一安心!!あーでも実はその後が本腰。リスニングが全く苦手なので携帯「ノキア」で聴きながら、"耳から聴いて覚える"事が目的。

さてキジ島なんてまだまだ先の話みたいです。
あれっ!キジ島はロシア語だった。

2008/08/08

Sarah Brightman

遂に北京オリンピックが開幕!
北京オリンピック開会式で
テーマソングを歌ったソプラノ歌手のSarah Brightman。私のお気に入りはSarah Brightman「Dive」。
どの曲もドラマティックで、最近は聴いていなかったのですがオリンピックでSarah Brightmanを見てから影響されて今日はこのアルバムを聴いています。"笑顔"が素敵な選手達が凄く印象的です。

2008/08/07

Joni Mitchell

Joni Mitchell「Turbent Indigo」、このアルバムカバーを見てどうしてゴッホ?と疑問。Joni Mitchellを私が初めて聴いたアルバムでした。どんな年齢の時でも素敵だなと思うし、内面的から出る魅力はどんな曲を聴いてもジーンと来る。
言葉では足りないほどで上手く伝えれないけれどシンプルに"素敵なアルバム"で十分なのかも。

2008/08/06

Lucinda Drayton

どんなに忙しくて疲れてても
好きな音楽は忘れない。
このアルバムは"Lucida Drayton"がしっとりと歌っていて今日はこれを聴きながら寝ることにします。4曲目「Both Sides Now」が流れた時、Joni Mitchhellを聴きたくなった。
大人の女性におススメの素敵なアルバムです。
是非、聴いてみてください。

そしておやすみなさい。

2008/08/05

iknow

最近始めた事。
まだまだスタートですが"iknow"を始めました。来年の今頃はどんな自分になっているのかまずは頑張ってみよう!
結果、実力を確認する為に”TOEIC"を受けてみようと思います。
さてどうなることでしょう~

2008/08/04

音楽とキルト

膝かけキルトを作っていましたが続きです。

だいぶトップが出来てきました。
こんな感じです。
キルトを作りながらとんな音楽を聴きますか?
"Sara Gazarek"の2rd Alubm?「Return to you」は
ソフトな声質でちょっとハスキー、テンポの速さも
丁度良く、聴いていて気持ち良い感じです。

2008/08/03

Room Eleven

Room Elevenの2nd,Album「Mmm...Gumbo」です。
一曲目を聴くとなんだか元気になる!!

2008/08/02

Jason Mraz

仕事をしながら聴いた、
Jason Mrazの3rdのアルバム
「We Sing We Dance We Steal Things」
心地よくてずーっと聴いていたのです。

My Answers Book

今朝起きて、どんな一日にしよう?と迷ったので
”My Answers Book”を開いた,

「あなたの仕事に集中しなさい」と書かれていた。

おかげで今日はたっぷり仕事の日となった。

2008/08/01

Jan Garbarek

私が20代半ば頃、Jan Garbarekのサックスを聴いて心を揺れ動かされました。サックス奏者で一番好きな人は?と聞かれたら「Jan Garbarek!」と答えます。

ノルウェー人の彼はサックス奏者としての領域を超えています。霊妙な空気を感じさせながらもどこかノスタルジーを呼び起させるパワーがあります。
独特の音空間を表現するとしたらノルウェー人アーティストに多いと思う。
ノルウェーのダイナミックな自然の中で
精霊のようなパワーを感じながらだと 精神に宿って来るものが違ってくるのかも

このアルバムを聴くことは少ない。
場所と時間とが自然と限られて
静かな誰にも邪魔されない時間、
今、独りで聴いています。
このアルバムを聴き終わるのがいやになる。
そろそろ、おやすみなさいだね。