2010/01/07

東方の３賢者の日

スイス通信から”１月６日は”東方の３賢者の日”。
スイスではパンの中にプラステックの小さな王様が入っているそうです。
私が買ってきたものはパイですが..
フランスで毎年新年１月６日は公現説（キリスト教のエビファニー）に家族が集まり、ガレット・デ・ロワというパイ菓子を切り分けて食べる習慣があります。
お菓子の中にフェーブと呼ばれる小さな陶製の人形が入っていた人は紙で作った大冠を載せ、家族の祝福を受け、その幸運は１年間続くと言われています。（包装箱から引用しました）
さて誰に”祝福”が..

2 件のコメント:

  1. プチポア2010年1月13日 5:27

    ガレット・デ・ロワ前に一度買ったんです。
    でも甘くて。。。旦那も私も甘いものあまり食べないのでそれ以降買ってないです。
    一切れだけ売ってくれ～～ってそれじゃフェブの意味がないですよね。

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  2. Hal2010年1月13日 12:23

    プチポアさんへ
    沢山のコメントありがとうございます。
    床拭きが出来なくなりますよ～
    中にアーモンドが入っていました！
    今年は私がいい年になるようですが..
    その後が怖いです。

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