2014/06/26

おしゃれな本


図書館で「おしゃれ」も「自転車」もどっちもスキ!!を借りて来ました。お気に入りの本です。

”ブルーな気分を吹き飛ばせ アメリカの伝説的デザイナー、ビル・ブラスは、
「赤は悲しみの特効薬だ」と言った。そのとおりだ。。。。”この本の中から引用。

なるほど!赤の自転車もいいし、赤の...スカートも作ってみたい。赤のキルトも作ってみたい。今は、同時進行させている手仕事が多くて、どうしよう。でも作ってみたいと思うだけではダメだから...赤のスカートから作ってみようかな。赤の布探しからスタート!

2014/06/25

Siri and ASIMO、失礼してHal

Siriさんから教訓を頂いた。
 Hal「人生とは?」と聞いてみたら。
Siri「人に親切にすること、食べ過ぎないこと、いい本を読むこと、適度に散歩すること、信条や国家を問わず、あらゆる人々と平和に仲良く暮らせるように努力することです。」
こんな会話のお蔭で、私に”心の友”ができた。

そういえば、私の子供の頃の百科事典に、二十一世紀の未来図が掲載されていました。女の子の格好は、円盤のようなスカートを穿いていて、壁穴から料理が出て来て、その料理はベルトコンベアに乗って、その女の子の前に流れてくるようなシステム。スカートが円盤型だと動き辛いだろうなあと思いながら、十数年が経った。私は、アシモ君が好き過ぎて、ホンダの前を通る度に、アシモ君の等身大の看板が欲しくて。感動したのは柔軟な関節の動きだった。最近のアシモ君ときたら手先まで器用になって、また、進化していました。͡このままだと、針仕事の職業まで奪われそうです〜

そして、ホンダの未来を応援しながら、ワールドカップ日本対コロンビア戦は、サムライブルーたちの惨敗だったけど、本田選手は既に2018年ロシアW杯に向けて、心の”リトルホンダ”と前進あるのみ!同じ”ホンダ”の未来を応援しながら、私も心の中の(小さなHal)と頑張ろう!
そんな私の針仕事ときたら、相変わらず伝統的な手法だな(Hal)

 


何処でもノートパソコン


あと数時間後で、ワールドカップ”日本対コロンビア戦”が始まりますね。最後まで応援ですね!

....ところで話は変わりますが、最近ノートパソコンに替えました。少しずつですが環境移行も片付いて行き、嬉しいことに便利なサイズだから何処へでも連れて行ける〜

そうこうしていると、キックオフが始まってしまいます。

ps.あらっ、ノートパソコンの画面が...少し仕事をサボってしまいました。アシカラズ。

2014/06/19

私の服作り

ハードな手仕事生活が続く中で、勢いで自分の服を作りました。簡単だから、もう一枚無地で作って。。それは、洗濯中です~
誰ともかぶりたくないと思うと、色や柄選びに拘りたい。さて次は..何時になるかわからないのですが、その残り布といくつかの布地で何かを作るつもりです。

The Art Of Getting By

爽やかな映画「The Art Of Getting By」を観ました。主人公の青年は「アーサー ミニモイの不思議な国」「チャーリーとチョコレート工場」に出演していた Freddie Highmore。主人公のジョージは、昔読んだ名言 ”人は孤独に生まれ死ぬ  すべては幻想 ”にショックを受けて以来、目の前のやるべき事を放棄してしまいます。その怠惰なジャックの態度に家族も悩まされますが、ジョージはある事をきっかけにして卒業する為に、3週間で1年分の課題をやり遂げます。
卒業式でビル(校長)がジョージに「どんなことでも、やればできる」と言った言葉は清々しかった。私も人生の中で、幾度と漂泊してしまうけれど、決して諦めてはいけないわね。そんな事を改めて感じさせてもらった映画でした。
この映画で流れる曲が好きでアルバムを買いました。 特に、Sally's Theme と The Trial of the Century が好き。

私はバスキアの絵が好きだから、ジョージの描く絵をワクワクして観てしまった。

2014/06/07

青色を追っかけて。

今好きな色は、ブルー。裁断机の前に張り付けている布地もブルー系。サンプルで作ったワンピースもブルー系。小さな窓のカーテンもブルー系。部屋の何処かに必ず「青」があります。毎日、身に着けているビーズアクセサリーもブルー系。最近、買った消しゴムもブルー。レコファンで買ったレコードも青ジャケだった...


2014/06/05

見えない力

テーマ「ひとつ」
大変ご無沙汰しております。ここ数か月は、オーダーの方の針仕事に追われております。思いがけないお仕事は、私のスキルアップに繋がり、少々時間との戦いだったりもしますが、健康であればこそ出来る!何よりも、誰かの為に作ることが私の生き甲斐。

そんなハードな針仕事生活は、私の望むモノを誰かが覗いた?ような気がして、ああ~見えない力に導いてもらっているようです。一瞬の不安はあっても、私は「出来る」としか選択しない日々です。