2016/01/12

寒中お見舞い申し上げます

遅ればせながら、2016年も昨年と同様にどうぞ宜しくお願いいたします。

新年スタートは、御節料理を囲みながら飲み過ぎて迷惑をかけた人が一名いましたが...
そう新年はいいスタートを切りたいと思っていたら、今度は母の入院先から連絡で、覚悟をした方がいいなと不安だらけの時間。二十歳の息子のことを気にしながらでしたが、今は病気の母も少し持ち返してきて、息子も無事11日、成人式を祝う事が出来てホッとしたところです。七草粥も忘れ、しめ飾りを外さないままで余裕のない一週間でした。

今日は慌ただしい時間の中、「0」からのスタートの気持ちで買った白い達磨さんに、いろんな思い馳せながらもう一度目玉を黒く塗りました。(一般的には向かって右に目を入れるようです)白い達磨さんは受験合格の意味だそうです。

今年に入って初めての雨の日。
水で洗い流して仕切り直しです!(Hal)

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