2018/01/31

2018東京キルトフェスティバルの作品

中山富美子先生のモラでつづる源氏物語。写真でも言葉でも伝えきれないほどの素晴らしい作品。

インパクトのある色彩でモラへの情熱を感じる数々の作品に魅了されました。
人の温もりを感じるモラの作品を作ってみたくなりました。素敵ですね。
<

2018/01/30

ネコキルトが可愛い



昨日のキルトフェスの続きです。観客が多い為、全体のキルトの写真は撮りづらいから、一部分だけ撮らせて頂きました。そうネコキルトです。なんだか企んでいそうなネコの表情がいいですよね!

続きは明日~

2018/01/29

2018年東京国際キルトフェスティバルへ

囲碁のキルトが面白い!
今日は友人と二人で、2018年東京国際キルトフェスティバルに行って来ました。今回は早めに入場しましたので、ゆっくりキルト鑑賞出来ました。どれ一つとして同じものはないし、時間をかけて作られたキルトは温もりがあります。布っていいなあと改めて思ってしまいました。途中、込み合って来たので休憩がてら昼食。午後からブースで材料探しで、私は針とフランス製の生地を1枚買っただけでした。

今日はここまで...続きは明日綴ります。

2018/01/23

Quilting Spot 大人のハンドメイド


大人のハンドメイドを目指して、新作準備に入りました!限られた時間を上手く使って頑張ろうと思う、今年こそは!そして制作風景をブログで紹介していきたい。

The Cranberries はお気に入り

No Need to Argue(1994年) 
Someting else (2017年)
”No Need to Argue”(1994年) のアルバムのジャケを24年を経て再現された”Someting else"(2017年)
18才で一躍、国際的シンガーになったボーカルのドロゲスは、可憐で高音部分で裏返るとても魅力的な歌い方。
なじみ深い曲”Dream”は映画「ユー・ガット・メール」のシーンで流れます。日本のCMでも流れました。中国のシンガー、Faye Wongのアルバム”天空”でDreamはカバーされてドロゲス声似。

今月、ドロゲスが亡くなったニュースを聞いて、一瞬受け止める事が出来ず本当にショックでした。まだ46才でしたから。今日はクランベリーズのアルバムが流れっぱなしです。

2018/01/17

Grace VanderWaal - Just The Begning

彼女のハスキーな声はとても魅力的。ウクレレでオリジナルソングを歌う姿は、10代の女の子とは思えないほどの歌唱力。12才の時にアメリカズ・ゴット・タレントで優勝した頃はまだまだあどけない感じだったのに、たった1年で大人っぽくなってびっくり。今日も仕事の前に、彼女のフルアルバム”Just The Begning”を聴いて元気を頂いた私です。

2018/01/15

2018 ご挨拶

新年早々から、仕立ての期日に追われてしまい必死だった私です。やっと落ち着いたところですが、これも束の間のひととき。さっさとQuiltingSpotの小物たち作りを始めなきゃと思っています。ちょっと大人の小物作りを目指して!どんな作品になるんだろうと、のんきに他人事ようですが、こんな私にまたお付き合いを下さいませ。

ご挨拶が遅くなりましたが
今年もどうぞよろしくお願いいたします!Hal