2019/11/21

負のオーラのない作品

私物のミニ・ピローは、とっても年季が入っていて見せるのは恥ずかしいです。旅行用として衣類など詰めて、道中、疲れたら枕代わりにして使えます!本を入れる時もある私。開け口は大きい方が使いやすいのと思って、後面のファスナーを斜めにして。これが使いやすいんです、とっても!
普段はヌードクッションを入れて、ミニ・クッション。一石二鳥で、言うことなし!
これを、さらに工夫して作品にして行こう計画中なんです。作品は、やっぱりキルト仕立てにしたいと思ったり、形を変えようかなとか、見て触っているだけでも可愛いと思ってもらえるモノ!
日々、作品作りの事を考えて、気が付けば12年目の”Quilting Spot”は、実は自宅でキルト教室をスタートから計算すると、15年になります。心も体も潰されそうになる事もありますが、私には負のオーラがないと、最近、知り合った方に言われました。不思議な感覚ですね、普段は自分自身を見つめることもないのですが、元気カラーの作品は、負のオーラを寄せ付けないで、むしろ吹き飛ばして来たモノかもしれません。それが私の表現する色!そう考えると「Halさんの作品は縁起がいいモノ」と思って、傍に置いて頂けると嬉しいです!

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